加賀 ひとみ
プロフィール




 青森県十和田市出身。白菊学園(現・八戸聖ウルスラ学院)高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院修士課程オペラ専攻修了。第41回全日本学生音楽コンクール東京大会第3位。第42回全日本学生音楽コンクール東京大会奨励賞受賞。第4回JILA音楽コンクール第3位。第2回万里の長城杯国際音楽コンクール第2位。
 これまでに出演したオペラは、新国立劇場主催公演『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル、『カルメン』タイトルロール、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ、ローラ、『椿姫』フローラ、『友人フリッツ』ベッペ、『アドリアーナ・ルクヴルール』ダンジュヴィル、『マノン・レスコー』声楽家を始め出演は数多い。2007年11月、日生劇場オペラ教室第28回公演『カプレーティ家とモンテッキ家』にロメオ役に抜擢され、その透明感のある歌唱と、殺陣をこなしながらの安定したステージングで好評を博した。2008年1月には、ニッサン・ニューイヤーコンサート『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル役での出演が予定されている。
 コンサートでは、新日本フィルハーモニー定期演奏会ジョン・ネルソン指揮によるシューマン作曲『ゲーテの詩によるファウストからの情景』、ルミネオペラアルバム、ミューゼシード10周年記念コンサート、ベルギー大使館内コンサート、新宿三井ビルディング「55癒しの指定席」ランチタイムコンサート、淡島ホテル「オデッセイ」コンサート、新高輪プリンスホテルにおいて高輪会第40回記念コンサート『フィガロの結婚』、立川国際クラシックコンサートではヴォルフガング・ゼーリガー指揮ベートーヴェン『第九』等、数多くにソリストとして出演している。また、作曲家・古庄奈穂子氏とのコラボレーションにより、東京やそれ以外の各地でもリサイタルを開催している。古庄氏により新たな命を吹き込まれたクラシックの定番曲・童謡・明治俗謡・ポピュラーソングなどで聴衆を魅了している。
日本声楽アカデミー会員。ミューゼシード・メンバー。国際芸術連盟会員。聖徳大学、共立女子大学非常勤講師。